異界を愉しむ

アラフォーなってからスマホゲームをちょこっとやるようになりました。このブログはリネレボをやっているときに、思ったことを書き始めたものです。MMOなどでは、キャラ名を「ジョン・スノウ」という名前でよくプレイしています。最近はPC版のバルダーズ・ゲート3にはまり中。Xでもつぶやいてます(@JonSnow_w6)。

リネレボ:もうすぐレベルキャップ開放!そしてサーバー移動券も来る・・・変化の時が!

年が明けてしまいました

前回の更新から、気がついたら年が明けてしまいました。

更新をサボり出すとあっと言う間ですね。

今年はもうちょっと頑張って更新しようと思います。

リネレボの大きなアップデート

リネレボのファンミーティングが1月13日にあり、その様子を途中までYouTubeライブで見ることができました。私はもちろん(?)行きませんでしたが、横浜で買い物しながら、耳だけは聞いてました。


【リネレボファンミーティング~体験せよ!頂点(3次クラス)を!~】1月13日15時15分より生放送!

レベルキャップ開放を含め、いろんなアップデートがありましたが、それをここでまとめても、もはや遅いので、個人的に気になった2つについて感想を。

3次クラスへの転職はレベル261からできる

レベリング競争みたいのは、私は最初から諦めているのですが、3次クラスへの転職ができるレベルは気になっていました。転職が遅れてしまうと、戦闘力とは違う意味で差がついてしまう気がしますし、何より、新しい職を早めに体験したいからです。私の場合は、職がパラディンなので、フェニックスナイトになります。

Twitterで拝見した韓国のサーバーでの情報によると、転職はレベル271からで、そこまでに必要な経験値スクロールの可能性は204個ということでした。私は経験値BOXを、100個を超えたら100個までは使って熟練の証をもらってしまっていたので、「やべ〜やらかした〜」と思ってました。

そこへ来て、先日の運営さんのアナウンスで、

※今回開放されるレベル261~320までにつきましては、より快適にプレイしていただくため、必要な経験値の難易度を前回のレベルキャップ開放時より下げる予定です。それにより、現在の「経験値スクロール」のバランスではレベルキャップ開放後にすぐ最大レベルに到達してしてしまうため、 今回のアップデートにて高レベルの「経験値スクロール」から獲得できる経験値の調整を実施いたします。

ということだったので、ますます必要な経験値スクロールの数が増えそうだったので、あちゃ〜と思ってました。

しかし、今回のファンミーティングでの発表にて、転職クエストは261から受けることができる、という発表があり、ほっと胸をなで下ろしました。運営さんの3次職紹介のウェブサイトでは、いまだにレベル271って書いてあるのが、若干不安を煽るのですが・・・、まあ大丈夫でしょう。

これで安心してレベリングは焦らずまったりやれる(笑)。

もっとも、前回のレベルキャップ解放時に、私のレベル育成が遅れているために、戦争をしかけられた時に上位のエリダンに入ることができず、仲間の支援に行けなかったという情けない経験があるので、あんまり周りから遅れすぎない程度には頑張りたいと思います・・・。

サーバー移動券が、1月17日よりちょっと遅れるけど、近いうちに来る

かなり意外だったのが、この発表でした。

今年のどこかの時点で、去年あったようなサーバー統合と、サーバー移転券の販売はあるだろうとは思っていました。

しかし、正直、こんなに早く、しかもサーバー移転券の販売だけが来るとは思っていませんでした。

現在、私のいるフリンテッサ・サーバーは、他のサーバーと同様、LRT2が終わった後の、血盟の再編期にあります。それを象徴するのが、LRT2に出場した2血盟、FaiLuReSParadiseが相次いで解散したことです(プレイヤーとして残っている方はたくさんいるのですが)。上位の血盟の名前もだいぶ入れ替わりました。これを機に引退する人も多かったようで、特に上位の人たちが抜けていった印象があります。

この状況に加えて、さらにサーバー移転券がくれば、当然、状況がさらに動くことが予想されます。

それでなくても、うちのような中堅以下の血盟は、(傭兵としての参戦以外では)要塞戦を楽しむのが難しくなっていたので、今後の動向次第では、移転等も考えないといけないなと思っています。私にとってのリネレボのメインコンテンツは要塞戦なので、それが楽しめる環境を確保したいところです。

もっとも、今後のアプデで導入される、「要塞大戦」の仕組みを使えば、サーバーの垣根を超えて要塞戦はできるので、人数さえいれば、今までよりも気軽に楽しめるはずなのですけどね。

ただ、最近、別のMMOであるヴェンデッタをやっていて思うのですが、「1週間に1度しかできない」という制約は、実は意外と大事なんだなと思います。逆説的ですが、この制約があるから、みんなその週に一度の要塞戦を大事と思って、色々気持ちや準備を頑張るところがあると思います。ヴェンデッタは、毎日占領戦ができるので、よいといえばよいのですが、毎日できると、逆にいつ力を入れればよいのか、逆に迷うところもあります。この辺の仕様がどうなるかも気になるところです。

もう、サーバー移転券の販売を見越して、Twitter上では血盟員獲得の募集がちらほらと見えますね。悩ましい時期でもあるのですが、ゲーム内の環境に変化が起きるのは、ちょっと楽しみでもあります。

さてどうなることやら。

 

 

 

macOS MojaveでNoxが動かない問題

タイトルの通り、今さらながらmacOS Mojaveを入れたらNox Player が起動しなくなりました。起動99%のところで止まってしまうのです。

macOSの新バージョンって、だいたいなんかトラブルがあるのですが、リリースされてから2ヶ月程度経っても、やはりまだなんかありますね。

でも、ちょっと検索したらVirtual Boxというソフトのアップデートをすればよいらしいということで早速試したらうまくいきました。

Downloads – Oracle VM VirtualBox

  1. 上記Virtual Boxのウェブサイトで最新版をダウンロード
  2. 一度再起動して、先に1回Virtual Boxを起動。
  3. その後、Nox起動。

こんな感じでやったら無事起動できました。

よかったよかった。

 

オークがやってきた。さてサブ育成はどうするか

オーク登場

皆さん待望の(?)オークがやって来ました。

新しいキャラが増えるというのは、純粋に面白いですね。

私は、正直、あんまり育てるつもりなかったのですが、オーク登場に合わせてサブキャラ枠が一つ増え、かつ、育成にも色々と有利なキャンペーンが来てるので、やはり作ってみることにしました。

3種の職業の中から、私が選んだのはウォリアー職であるオークレイダー。メインがパラディンなので、物理職がいいかなと思いました。

ただ、あとで公式攻略のS嶋さんの動画を見たら、やっぱりシャーマンの方が良かったかなとちょっと思いました(笑)。あの、反射はすごいですね。ま、メインはあくまでパラディンで、オークはあんまり使えないでしょうから、いいのですけど。

オークでサブキャラ作り直した方がおトク問題

さて、今回、オークの登場そのものよりも、ツイッターYouTube配信者の方の動画を見ていると話題になってるのが、サブキャラの育成方針です。

今回、オークでキャラを作る人は、レベルを180から開始できる上、エリート装備で強化値20・URの装備を一式支給してもらえます。アクセまでカラと魔女以外を選んでもらうことができます。これはデカイ。しかも、相当な量の赤ダイヤとアデナのおまけ付きで。

この優遇措置に加えて、新たに継承システムといって、メインのキャラの功績や図鑑を、アデナやダイヤを支払えばそのままサブキャラにコピーできる機能が備わりました(ちなみに、このコピー作業がど偉く面倒で、もっとスマートにできなかったのかと思います)。

そしてさらに、全てのキャラクターの戦闘力の3パーセントが、各キャラクターの戦闘力に追加されます。

これらが合わさることによって生じたのが、今までサブキャラをきちんと育てていた人でない限り、メイン以外を全部オークにした方が、メインの戦闘力嵩上げの観点からはおトクになる、という事態です。

たとえば、サブキャラ育成を完全にサボっていた私の場合、実装されて5日が経った今、ある程度、継承できるところをやったり、サブで進んでなかったメインクエを進めた上で比較してみても、一番戦闘力が高いのはオークで作った新キャラです(戦闘力が約100万)。

サブキャラの中でも一番育っているやつでも、ちょっとその戦闘力を下回っているので、その他のキャラについては、オークにした方が、ほぼ確実に戦闘力的にはおトクな状況になりました。

そうは言っても、3パーセントなんて大したことないかもなと、アップデート前はちょっと思っていたのですが、メインキャラの戦闘力に、10万強があっさり加算されているのをみて、やはりそれなりに影響力あるなと思いました。

ただ、私個人としては、サブキャラをサボっていたとはいえ、今まで育てたキャラを切り捨てる気持ちになれなかったので、そのまま行くことにしました。青背景・赤背景がある程度揃っているというのもありますし、何より、オークばっかりでも面白くない。

サブも盾職を選べばよかった?

オークで作り直した方がおトク問題に加えて、もう一つ悩ましいのが、「3パーセント」の反映のされ方です。こちらの方が個人的には残念でした。

運営さんの説明を読むと、どうやら、合計としての戦闘力値の3パーセントではなく、各能力値(物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力、…)の3パーセントが、それぞれの能力値に加算される仕組みのようです。

ということは、メインがパラディンで、堅牢で粘り強いキャラを目指している立場としては、やはりサブキャラを盾職で揃えた方が良かったのでは、ということになります。サブキャラの防御力が高い方がメインのも上がる、という事なので。

私自身は、今からサブキャラを作り直す気には全くなれないのですが、上位プレイヤーはそこまでやる人が出てきてもおかしくないですね。

上に行けば行くほど、ちょっとした戦闘力の盛り方、差の付け方に苦労するので、たとえ3パーセントでも気にする人はするかもです。

サブキャラのイン率が上がる

今の時期は、

  • 戦闘力を上げやすいサブキャラの3パーセントが確実にメインキャラの戦闘力にも反映される
  • 成長に応じて赤ダイヤ、アデナ、アイテムがもらえる、新しいエリカガイドや傭兵の旅が追加されているので、継承システムで足りなくなりがちな赤ダイヤ・アデナを補充できる

という二つの大きな理由から、サブキャラを育成した方がよい時期になっています。

このため、メインキャラのイン率が落ちてる人も多いようです。サボり気味な私ですら、そんなにサブキャラ育成にまで時間かけてられねーよ!と思いつつ、最低限やらなければという気持ちにはなっています。

これは、明らかに運営さんとしては、サブキャラ育成にもお金を投じて下さいね、というための仕組みなのだと思いますが、正直、サブキャラでのプレイを楽しむためではなく、メインキャラの数字を上げさせるために、無理矢理なインセンティブを付与する仕組みは、「これはなんか違うだろ」感があります。特にLRTを控えている方々は、無理をしてしまって、嫌気がさす事もありそうです。私が出場する立場だったら、そういう無理な課金を強いるようなインセンティブ付与をするやり方にはちょっと嫌になってたかもしれません。

メインクエストのオート進行はすごく助かる

なんか愚痴っぽくなってしまったので、最後はポジティブな面を(笑)。

新しく導入された、メインクエストのオート進行はすごく助かります。サブキャラでは、改めてストーリーを見直したい時もたまにありますが、そうでもない時の方がほとんどなので、メインクエストの進行がたまってました。

それが、完璧ではない(たまに途中で止まる)とは言え、大部分を自動で進行してくれるのはとても助かり、お陰で、行けるとこまで進めることができました。

また、細かい所ですが、血盟ショップとかで経験値を買う時、MAXを選択できるのは、かゆいところに手が届いたアプデだったと思います。

 

 

傭兵稼業は続く/海外からのリネレボ

CHAOS vs Laurel の要塞戦に傭兵として参加

仕事が忙しくて、前回の更新から、間が1ヶ月以上空いてしまいました。

 

 フレンテッサ鯖では、現在、CHAOSさんは血盟戦闘力で5位、Laurelさんは血盟戦闘力4位の血盟ということで、上位血盟の要塞戦に参加させてもらえる貴重な機会でした。

私は祭壇バフ&防衛の役割のパテに混ぜてもらったのですが、序盤からいきなり自陣側バフとられてしまった上に、そのわずか後に両方のバフをとられてしまいました。どうやら相手側は、最初からこちら側の祭壇バフの邪魔に人数割いて来たような感じでした。その後も、一度もバフをおさえることに貢献できず、ちょっと辛かったです。

攻めた方々は、かなり順調に刻印秒数を稼いでいて、攻められてはいたけど、刻印秒数では勝っているというなかなか面白い状況で、猛攻を凌げればまた違う展開もあったかもしれません。ただ、最後は、押し切られてしまって刻印負け。面白い戦いでした。

動画がかなりカクカクになってしまったのが残念。

良い経験をさせて頂きました。両血盟の皆さんには感謝。


【リネレボ】要塞戦:CHAOS vs Laurel(2018年10月13日) ※動画、カクカクです

海外からのリネレボ接続について

しばらく忙しかった理由の一つが、1ヶ月ほど前の海外出張でした。

よく知られていることだと思いますが、海外から、リネレボをプレーしようとすると、プレーそのものはできるのですが、チャットができません。

これが、なかなか不便です。一番困るのが、誰かからささやきさわさひわはは、をもらっても返せないので、無視していると思われてしまうリスクがあること。今回も、実際にそうなりそうだったので、当初はチャットなしで済まそうと思っていたのですが、途中でなんとかしようと思い始めました。

解決策としては、VPNを使用することがあることは、前に別の方から聞いていて、なんとなくは知っていました。ちゃんとした説明はググって頂くとして、要するに、日本から接続しているように見せかける手段です。

今回、少し調べてみて、試してみたところ、以下の無料ソフトを使ってなんとかうまくいきました。

使い方は難しくなく、インストールして起動して、自分の接続したい国(この場合は日本)を選んで、VPN接続、を押すだけです。事前に、一度リネレボを、落としておくことをオススメします。

おそらく、長期的に海外に滞在されるような方は、きちんとお金を払って、正規のVPNサービスを使った方が良いと思います。無料なので、今回はうまく行きましたが、いつでもちゃんと使えるかは分かりません。

接続スピードが遅くなったりするのかなとも思いましたが、体感上はあんまりなかったです。元々、ホテルのWi-Fiがあまり強くなかったので、何のせいで遅いのかわからなかったというのもあるのですが(笑)。

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天音 vs 真SDS の要塞戦に傭兵として参加しました

大規模戦闘を求めて

今週は自分のところの要塞戦がなかったので、傭兵として参戦する所を探していました。今回は、また大規模な戦闘に参加してみたくて、かつ、熱い戦いになりそうな所を色々物色して、結果、「天音 vs 真SDS」に、天音血盟さんの側の傭兵として参戦させて頂くことになりました。

単純な血盟戦闘力では、天音さんが約5600万、真SDSさんが約6500万という感じだったとの、ざっと見た感じ、傭兵さんの数も真SDSさんの方が多そうな感じでした。天音さんの側もそれをみて、「人数差あるから大変」という話をされてました。

傭兵として参戦すると、私はたいがいが中央の祭壇バフ抑え兼遊撃隊に入れて頂くことが多いのですが、今回は、なんと盟主パテに入れて頂きました。こういう時、スイーツ武器が使えるといいのですが、まだまだ育成途中。

やはり人数差は大きい!

始まってみてまず感じたのは、「重い」こと。

私のiPhone XがやはりiPad Proと比べると貧弱なのか、それともサーバー側のせいなのか、はたまた動画を撮ろうとしているからなのか、なかなかに反応が悪くて、ひやひやしました。

みんなどうしてるんだろ。

それはともかく、戦闘に関してまず感じたのは、敵側の方が数が多くて劣勢だ、ということでした。下の失敗動画の冒頭でも映ってますが、祭壇を抑えに行く人数がまずとてつもなく多く感じました。

祭壇刻印カットを入れようにも、それ以前に捕まってあっさり潰されるということを何度か繰り返しています。それでも、動画には全部映ってませんが(泣)、後半も含めると、要所要所でカットを決めることができました。意外に、少し耐える時間の長いパラディンは、大規模戦闘で、敵の合間を抜け難い時のカットでは可能性があるのかもしれません。もちろん、本当にカットに特化して、オプションも状態異常抵抗とかに振っているこだわりのローグ職の人たちには遠く及ばないのでしょうが。

戦いの全体の流れとしては、なんとか、完全に流れを敵側にもっていかれないようにしつつも、ジリジリと押されている感じはありました。後半、両バフを敵側にとられてしまいましたし。

それでも、天音のみなさんは割合と冷静で、やるべきことをやって、最後はカウンターで刻印を決めきって勝利!

敵側の刻印もあと一歩の所でしたので、それをギリギリで阻止した味方側のカットマンの功労が大きかったように思います。私も最後はきちんと盟主パテの壁として、なんとか役割は果たせた・・・かな?。

今回やっぱり、個人的に課題だなと思ったのは、こういう大規模戦闘に慣れてないので、敵と味方の戦線のラインを意識した戦闘ってなかなかできないことです。この辺は更なる課題。

両血盟の皆さん、参加させて頂いてありがとうございました。

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動画は・・・

今回は、いちおう、動画は全部撮れたつもりではありました。が、またしても失敗・・・。後半の一番大事な所が、ファイルに保存されていませんでした。

ここ最近、使用しているのは、X-Mirage 2 というソフトで、普通に撮る分には不自由なかったのですが・・・。その前に使用していたApower Mirrow というソフトが、謎の不具合で音が録音できなくなってしまったので、こちらを使っています。

X-Mirage 2とApower Mirrow の大きな違いは、前者は、動画を撮り終わってから、独自ファイルをMP4に変換するのに対して、後者はそれをどうや同時にやっているらしく、MP4で元から仕上がってくるので、一手間省けます。値段的には、X-Mirage 2の方が安い。

x-mirage.jp

これだけ色々失敗していると、もう素直に、iPhone Xにそもそも付いている画面録画の機能を使えよって話なのかもしれないのですけど、それだと、Mac本体で起動しているDiscord の音と、iPhone Xで起動しているゲームの音を同じヘッドフォンから聞けないのですよね。そこが不便で、なんとかこういうAirPlayを活用するソフトで撮れたないいなと思っているのですが・・・。

失敗したけどいちおうアップした動画はこちら。


【リネレボ】要塞線:天音 vs 真SDS ※最後まで撮れてません(2018年9月1日)

 

久々に自分の所の要塞戦!しかし結果は惨敗!

久々に自血盟での要塞戦

ここ最近は傭兵としての要塞戦参戦が多かったのですが、今回は盟主アルハザードさんが入札で要塞戦をゲットしてくれたので、久々に自血盟での要塞戦でした。

お相手は、以前に傭兵で行かせてもらったNightmareさん。

表面上の血盟戦闘力でいえば、あちらがちょっと上くらいですが、我らがCatharsis(カタルシスは最終ログイン日が二桁以上の人が結構いるので、実際の戦闘力差は結構ありそうでした。

久々の要塞戦で、正直、何から準備していいかちょっと分からないくらいだったのですが、どんな感じでいくのか、内部で相談したり、傭兵募集したりして、ワタワタして本番を迎えました。

結果は、・・・・びっくりするくらいの惨敗でした(笑)。

終わってみて気付いたんですが、私は刻印盟主兼守備パテだったので、私らがこんなんい祭壇でウロウロしてたら、そりゃーやられるわな(笑)。本当はもう1パーティーいる参段だったんすけどね。

久々の要塞戦で舞い上がってた自分を反省しました。

でもやっぱ、自分の血盟での要塞戦は、準備のドキドキも含めて楽しいです。バルセンでちょっと上昇気味だった頃のCatharsis の要塞戦で、豪運ずさんに瞬殺されたのを思い出しました。

Nightmare さん、お相手ありがとうございました。そして傭兵の皆さんもありがとう(ふがいなくてすんません)。


【リネレボ】要塞戦:Catharsis vs Nightmare(一瞬で負けました・・・)

準備で思ったこと:傭兵の方々への作戦伝達の難しさ

今まで、自分が傭兵で参加している時は、自分もDiscord使っているのであまり気にならなかったのですが、傭兵の方々にDiscord無しで、図とか使って作戦伝えるのって難しいですね。実際に自分が伝える側になってみると、改めて難しいなと思いました。

Catharsisは、いちおう、Discordも使ってますが、主な連絡手段はあくまで血盟チャットなので、作戦の伝達もコミュニティの掲示板とかにアップしてます。でも、これ、傭兵さん向けには使えないですよね。図とか、表とかは、別にどこかにアップして、短縮URLでも送るしかないのかな〜。

何か良い方法があったら教えて下さい。

 

 

170万超えました/ザケン(本番)に複数血盟で

ようやく170万

4つ目のLR

青防具胴→エリート武器→青防具腕と来て、4つ目のLRとして青防具足がLRになりました。腕のLRと足のLRの間の期間が短かったのは、イベントのおかげで必要なものがかなり楽に手に入ったおかげです。スイカギロチンから、アイスクリーム、そして、今の迷子のオーク狩りにかけて、LR化が進んだ人も多いのではないでしょうか。

ここ最近のイベントは、ビーチのボスが強過ぎたんじゃないかとか、色々不満もありましたが、配ってくれている中身は、私のようなプレーヤーにとってはそこそこありがたいものばかりです。

今やっている夏祭りのチケットの切れ端も、簡単に集まる割には良いものが手に入るので、フィールド放置でコツコツ貯めてます。

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この4つ目のLRのおかげで、ようやく、戦闘力が170万にのりました。

200万までのせてみたいなあと思いつつ、だんだん上げるのがつらい領域に入ってきていますので、まだ終わっていない装備実績とか、コアとかもそろそろしっかりやりたいところ。

コアポがないので、私は、レベルをとりあえずカンストさせるまでは、コアはほとんどやるつもりがなかったのですが、個人用のコアポが作れるようになったということで、ちょっとやってみてもいいかなと思うようになりました。

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気になる+20まで安全強化

 そんな折、リネレボの公式Twitter「+20までの安全強化」なるものの実装の情報が・・・!?

なんだろう と思って調べてみると、どうやら、+20までは、アデナを使えば強化値を下げずに強化ができるという仕組みらしいですね。韓国版のその仕様が、ほぼそのまま適用されるのであれば、私のように、メインの青武器・防具以外かなり強化が遅れている人間にとっては、結構ありがたい機能かもしれません。

ただ、アデナが必要ということは、いつもアデナが枯渇しがちな私からすると、実はかなり厳しい仕組みかもしれません。

楽しみにしつつも、あまり楽観視してはいけなさそうです。

ザケン(本番)に複数血盟で

ようやくザケンの石が貯まったということで、複数血盟で、一騎当千さんのアジトに集まって、石を出し合って挑戦してきました。

「体験版」のザケンが、ラッキーボックスのチケットを獲得するために群がる人々で割合とあっさり倒せていたので、どんなもんなんだろうと思っていたのですが、予想以上に強かったです。下の動画でも、結局、複数血盟から集まっているにもかかわらず、途中から応援呼んでます。

きちんと、雑魚を倒してゲージの太陽を稼がないと、ザケンの体力減らすのがキツイ感じでした。

今回のザケンは、こういうゲージを準備して、雑魚をあえて倒させる仕組みにしたことで、血盟の中で強い人も弱い人もみんなで参加して協働で作業ができるようにしたような雰囲気がうかがえます。

私も、火力がないので、途中からどちらかといえば雑魚(触手)を狩ることに重きをおいて動くようになりました。協働作業感のあるボスはいいですね。


【リネレボ】ザケン(本番)を複数血盟合同で