ようやく300万に!
遂に戦闘力が300万を超えました。トップ層は400万台に入っているので、LRT出場者平均にも届かないくらいだろうと思うのですが、それでも、飽きっぽい自分としてはようやくここまで来たかという気持ちです。
伸び代はまだまだあるので、引き続き頑張ります。
結構厳しかった妖怪谷コアも、なんとか4月8日で新しいのに切り替わる前にコンプできました。
当初は「のんびりやればいいや」くらいに考えていたのですが、途中でそれじゃどう考えても終わらないことに気付き、ちょっと夜遅くとかに頑張りました。
「こりゃあ終わらないかもな」と思っていた妖怪谷のコア、一生懸命チャンネル回しに参加して、何とかコンプできました。この後、また追加で3種類来るっぽいですが、正直辛いw 費用対効果がねぇ。 #リネレボ pic.twitter.com/WLbYcdaevI
— JonSnow_w6 (@JonSnow_w6) 2019年4月6日
GOLDに入って感じたPKや煽りへの慣れの違い
前回のブログで、血盟内のボイスチャットの内容が一部、ほんわかした育児の話だったということを書いたら、盟主の桜弦さんから、うちはもっと尖ったイメージなんだから!と怒られたので、少しそれっぽいことを書いてみようと思います。
私もリネレボを始めて早1年以上経つので、それなりに慣れてきたつもりではありますが、当初、このタイプのMMORPGでのPK、戦争、そして、チャットなどでの煽りは、かなり戸惑いがありました。
バルセン・サーバー時代はそうでもありませんでしたが、サーバー統合で、アステア、デポロジューと統合してフリンテッサになって以降の雰囲気は、正直結構怖かったです。
もっとも、私自身は小さな血盟にいたせいか、エリダンの掃除に巻き込まれることはあっても、直接的に戦争やら粘着PKやら煽りやらに巻き込まれることはほとんどありませんでした。
今ではさすがに少し慣れましたが、それでも、ワルチャでの、私生活にまで踏み込んだ煽りは気持ち悪いので、見たら基本ブロックしてしまいます。
GOLDは今でこそ戦争をしかけない血盟ではありますが、元々paradiseという血盟の出身者の方々が多く、そこは戦争もPKも結構他とやりあっているのを私も外から見てました。
その名残りはまだGOLDの中には確実にあって、今でも好戦的な方は多いです。
どうやら、エリダンの狩り場掃除はPKのうちには入らないと思っているんじゃないかと思われる言動もたまに見られます。
ただ、実際に入ってみて思ったのは、やっぱりゲームとしてかなり割り切っていて、「あいつは絶対に許さない」という怨恨よりは、どちらかというと「これ、いじったらおもろいやん」という悪ふざけに近い感覚で色々やってるんだなということでした。
それを最近特に感じるのが、要塞大戦で、有名な強いところと当たった時です。
開始前のエリアチャットで、とにかく、煽りがひどい(笑)。
私なぞは気が小さいですし、初対面の人にそんなにカマさなくてもいいじゃないかと思うところもあるんですが、けっこうワイワイ悪ノリしてます。
そして、さらにひどいのが、強い相手にさんざん煽った挙句、見事に負けたりします。
それでも悪びれずに、また繰り返してます。相手の血盟の方も慣れてると、似たような煽りを返してきたりするので、ゲームの一部として、そういう風に遊ぶのもあるんだなーと勉強になります。
一番尖っている所
でも、GOLDの中で一番気をつけなければいけないのは、今でも好戦的な仲間のPKでも、相手への煽りでもありません。
本当にヤバいのは、黒い砂漠MOBILEやPUBGを頑張り過ぎて、リネをサボり、あるお方の逆鱗に触れることです。あんまりやらかしてると、ささやきが来ます。
好戦的な人も含めて、みんなそこはかなり気をつけてます。頑張っていることをアピールをするために、このほうれん草大不足時代に、わざわざあんまし必要のない所で晩餐出したりします。
みんなポイント稼ぐのにあざとくて、この前、私はあやうく嵌められるところでした。
マジ危なかった。
なので、砂漠での戦闘力がようやく2500を超えたとか、サブも少しやり始めたとか、そういうアップデートはここでは書かないことにします。