再び傭兵として
今回は、「一騎当千 vs 夕闇の黒猫」の要塞戦に、一騎当千側の傭兵として参加させて頂きました。ちらっと見たら、血盟戦闘力の差が1200万ほど一騎当千さんの方が低いので、かなり大変 な(=熱い)戦いになりそうな予感でした。
今回は、盟主アルハザードさんの呼びかけで、Catharsis (カタルシス)血盟から、inoriさん、アグラレルさん、デューイさん、イサオさん、そして私の6人が一騎当千さんに傭兵として出向いてました。他の血盟からも来てましたので、傭兵の数としては、こちら側の方が多かったです。
ただ、お相手の夕闇の黒猫さんは、私がざっと確認した範囲だけでも、平均的な戦闘力が結構高かったですし、傭兵も含めると、200万超えの方々が最低3人はいましたので、結構脅威でした。
中盤での攻防の末・・・
傭兵組は、中盤のバフを抑える部隊の一翼を仰せつかっておりました。
序盤から、少し押され気味ではありつつも、なんとか自軍側の祭壇を抑えていました。私は、ディスコで戦況を聞かせて頂きながら、時々防御に回りつつ、バフを抑える所に主に加勢してました。両陣営とも、攻めきれない所が多かったと思うのですが、敵の夕闇の黒猫さん側の200万のガデ(?)の方や、スペシンの方を中心として、刻印カットが上手くて、かなり辛かったです。中盤以降、かなり圧力が高まって、自陣側もギリギリでカットするのがやっとの時もありました。
最終的には、色々かなぐり捨てての刻印し合いの結果、わずか力及ばず、敗戦となりました。
今回もなかなかに熱い戦いで、参加させてもらってよかったです。両血盟の皆さんありがとうございました。
個人的には、刻印カットとそれに対する防御の仕方、もうちょい上手になりたいな〜と切に感じました。特に守る時に、画面の端から走り込んでくる足の早い職の人を、パラディンで捕まえるのは至難の技なので、動き回ってタイミングを図り難くする以上に何ができるのだろうと思いました。
もう一つ、難しいなと思ったのは、ディスコにつないでいない人への意思伝達です。今回はアルハザードさんがパテリーダーで、ちょこちょこメッセージ打ってくれていましたが、私が自分でやろうとすると、だいたい、要塞戦の間って、自分のプレイで一生懸命で忘れちゃうんですよね(笑)。でも、今回は特に、中盤、攻めに加わるべきなのか、そのまま中盤でキル数稼ぐべきなのか、悩ましいところもあったので、やはり、自分の速度が多少落ちたとしても、複数人で同じ目的で行動できることのメリットの方が大きいので、きちんとメッセージ打った方がいいんだろうなと思いました。
今回はパテ解散されなかった
細かい話なのですが、今回、傭兵だけでパテを組んで要塞に入ったら、パテは解散になりませんでした。前回も、私がパテリーダーをしていたパテは傭兵だけだったはずなのですが、何で今回は解散されなかったのか、よく分からないです。今回は、同じ血盟出身の人だけだったのがよかったのかなあ。
また動画撮影に失敗・・・
さて、また、動画の撮影にまた失敗しました・・・。
iPhone の場合、現在は、自分で動画を撮る機能があるので、それを使うのが手っ取り早いのですが、いちいちMacに取り込むのが面倒くさいので、WiFi経由で撮影し、直接Macにファイルを保存できるソフトがいいなということで、こちらのソフト↓を使ってみようと試しておりました。
まだお試しということで無料版を使って見ているのですが、前回は、「録画」ボタンを押したあとに、無料版と有料版の説明が出てきて、それを消さないとその間は録画できていない、ということに気づいておらず、録画ボタンを押した状態で満足して要塞戦やってたら、全然録画できてなかったというやらかしをしました。
で、今回は、そっちは大丈夫だったのですが、心配だったので、iPhoneの元々の録画機能でバックアップ策をとろうと思って、ちと試したら、どうやら同時には使えないようでした。そしたら、どうやら、その「試した」という行為で録画がキャンセルになってしまったらしく、それに気づかず、また今回も撮影失敗しました。
残念・・・。
負けたことよりもこっちの方がショックでした(笑)。