異界を愉しむ

アラフォーなってからスマホゲームをちょこっとやるようになりました。このブログはリネレボをやっているときに、思ったことを書き始めたものです。MMOなどでは、キャラ名を「ジョン・スノウ」という名前でよくプレイしています。最近はPC版のバルダーズ・ゲート3にはまり中。Xでもつぶやいてます(@JonSnow_w6)。

【POE2 0.4】ヴァラシュタ・ミニオンのあと一歩についての試行錯誤録(2)

前回からの続きです。

憤怒を乗せるべきか?→【結論】やらない

英語圏ミニオン巧者の方々の動画では、主にシャーマンを使って憤怒を生成し、パッシブの「司令官の憤怒」や「ウォーロードのバーサーカー」などを使ってミニオンにのせて火力をアップする、という手法が流行っています。

私は、手に届く範囲で流行っているものは触っておきたいタイプなのですが、今使っているヴァラシュタはシャーマンのように憤怒生成ができないので、少し無理をする必要があり、その価値があるのかは悩みました。

結論としては、私は断念しました。理由は後述しますが、別にやれないことはないと思うし、いい仕組みだと思います。

ヴァラシュタで憤怒を生成する仕組みは、いくつかあるようです。

みなさん、本当によく考えるなという手法が多く、頭おかしい素晴らしいなと思いました。その中で、個人的に、使うとしたらこれだろうなと思ったのは、下記の動画で紹介されている方法です。


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こちらで主に紹介されているのは、以下のような手法です。

  • ミニオンスキルレベルの+2を確保する手段として有名なトレンチティンバーが近接武器であることを活用して、サンダーという近接スキルを使います。そこにレイジフォージド憤怒IIIのサポートジェムをさして、近接ヒット時に、憤怒を消費と同時に生成する
  • 腕にはユニーク手袋・明確な死を付けることで、ほぼ常時憤怒を最大数満タンに維持する。ただしこれは、リッチのアセンダシースキルである永遠の命を前提に、デメリットである「毎秒ライフの5%を失う」を踏み倒している
  • レイジフォージドで憤怒をわざわざ消費するのは、ミニオンに憤怒をのせるために使うウォーロードのバーサーカーというパッシブスキルが、憤怒を「獲得」しないとトリガーされないため。明確な死をつけると憤怒は常時満タンになり、そこからは「獲得」しないので、一度消費して減らすと同時に獲得することでトリガーさせる。これをしないのであれば、ミニオンにのせるために使うのは司令官の憤怒という別のパッシブスキルになる

司令官の憤怒

私は使うとしたら、動画内で予備的に紹介されていた方法で、ヴォルカニックフィッシャーというスキルを使い、同じく憤怒IIIのサポジェムだけを刺して憤怒を獲得するという仕組みだろうなと思っていました。どちらでもよいそうですが、後者の方がヒットしやすいので獲得はしやすいようです。そして、明確な死は使わない。

ちなみに、使うことが前提となるウォーロードのバーサーカーというパッシブスキルの隣には、ウォーロードのリーダーという、ミニオン使いがアミュレットのアノイントでとる定番パッシブもあります。なので、虚空より来たるを活用して、バルワークというキーストーンパッシブの周辺のスキルをとれるようにすることで、バーサーカーとリーダーの両方をとる、ということがよく行われているようです。

虚空より来るダイヤモンド・バルワーク
ウォーロードのリーダー
ウォーロードのバーサーカー

憤怒のせ型は、上記の方のほかにもさまざまな方が動画で解説してくださっています。英語ばっかりですけど。


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最終的に私がこれを諦めた理由は、いくつかありまして、

  • いろいろ面倒くさ過ぎる
  • トレンチティンバーを使うことが前提になり、フォーカスを失い、エナジーシールドが減る→防御が不安になる
  • ヴァラシュタでは「明確な死」のデメリットに対処しにくいので、憤怒の供給は結局不安定になっちゃう
  • 虚空より来たるのために、ジュエルスロットを一つ空ける必要があって、主に防御(ES)がさらに減る
  • 基本、スキルジェムのスロットは、ミニオンのために使いたい(余計なスキルを入れたくない)。他にも使いたいスキルがあるので、ここにさらに割きたくない
  • ヴァラシュタは、コマンドスキルを通常のスペルスキルであるかのように使うところに一つの「らしさ」があり、そこを大事にしたいと思うと、スキル周りはただでさえ忙しい。なので、サンダー/ヴォルカニックフィッシャーでさらに忙しくなって大変。そして、この一連の作業をボス戦時にやりきれる自信がない。ボス戦が一番この火力欲しいのに。

充分実用的だとは思うのですが、以上のように、私には使いこなせないフラグが立ち過ぎていたので、結局、やめてしまいました。

ちなみに、上記の手法の他にも、以下のような憤怒を得る手段はあるようです。

前者は、このメカニズムよりもさらに面倒そうなので最初から選択外としました。

後者は、100スピリットがしんどすぎるのでやめました。グランドスペクトラム、闇との対立、不死の憎しみのアマナムなどを活用して、スピリットやリザーブ効率を爆盛りすれば現実的になると思います、実際にそうやって効果力を実現しておられる方のビルドもあり、すごい火力だしてました。ただそうすると、パッシブにおいて防御面で犠牲にする部分が大きくなりすぎ、私の残念なプレイヤースキルではマップも回れないリスクが爆上がりします。単体火力用のビルドとしてはすごくよいと思います。

色々調べて勉強になったけど、うーんってなって結局やめるといういつもパターンですが、この「憤怒のせ」は、ミニオンの火力上げる手段としては大変面白いと思いました。シャーマンだったらやってたかも。